ロック好きの行き着く先は…2009/7/19更新

 「ロック好きの行き着く先は…」というブログで書きためたレビューからパンクロックを纏め上げて再掲載。ロンドンパンクからニューヨークパンク、ガレージパンクから日本のパンク、更にレゲエ・スカあたりまでを網羅していますのでお楽しみを。

 パンクとの出会いは遙か昔に遡るが、今でも聴く度に衝撃を覚える。やっぱりロックシーンに多大な影響を与えたムーブメントだったんだろうというのがよくわかるが、一方で聴くに堪えない代物も続々と出てきたのも事実。その中で心に響き、今でも聴き続けられるバンドってのはやっぱりザ・クラッシュが一番かな。ザ・ダムドもその初期衝動が凄いので好きだが…。

 ロンドンパンクと出会ってから歴史を遡る形でニューヨークパンクやガレージパンクに辿り着いた。そこには不動のアンダーグラウンドバンドであるヴェルヴェット・アンダーグラウンドに出会うこととなるし、またニューヨーク・ドールズという衝撃的なグラマラスなパンクロックンロールバンドにも出会う。その衝撃はハノイ・ロックスまで持ち越されるのだが、ここまでパンクと呼ぶかどうかはひとそれぞれ…。

 そして90年代にはアメリカからメロコアが出てきて、パンクの再燃が起きた。今でも続いているメロコアブームによってパンクのスタイルはあまりにも一般化しすぎたキライがあるが、ランシドやSUM41など骨太なバンドも存在し、しっかりとシーンを形成している。

No More Heroes The Velvet Underground New York Dolls Raw Power Horses Sandinista! The Black Album Y(最後の警告)<SHM-CD> The Flowers of Romance Twelve Shots on the Rocks ...And Out Come the Wolves Hear Nothing, See Nothing, Say Nothing DEAD SONG Synchronicity Live!